KEC概要
名称 | KEC学習塾 |
設 立 | 1987年3月 |
代 表 | 藤田 繁治 |
住所 | 〒921-8116 石川県金沢市泉野出町2-7-9 勝木書店2F |
電話番号 | 0120-38-2058 【相談窓口】076-244-2058 |
FAX | 076-244-4363 |
URL | http://www.kecjuku.com |
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名称 | KEC学習塾 |
設 立 | 1987年3月 |
代 表 | 藤田 繁治 |
住所 | 〒921-8116 石川県金沢市泉野出町2-7-9 勝木書店2F |
電話番号 | 0120-38-2058 【相談窓口】076-244-2058 |
FAX | 076-244-4363 |
URL | http://www.kecjuku.com |
2008年 | 3月 | 他塾とのコラボをさらに推進し共同企画「入試直前対策講座」を金沢勤労者プラザにて実施。 |
2007年 | 3月 4月 |
「みかみ塾」「一橋進学塾」とのコラボレーションにより「高等部」再編。 設立20周年記念により「入会金無料」実施 |
2005年 | 3月 4月 6月 |
個別学習の学習支援ツール「Eトレ」と「E点」のラーニングシステム導入。 「Eラーニング」を家庭配信する「Eネット」開始。 KEC IDカードによる「メール配信サービス」開始。 |
2004年 | 1月 | 「サービス評価」における更新時の審査により、引き続き最高ランクAAAの継続認定授与。 |
2003年 | 2月 | 「プライバシーマーク付与認定」の更新。認定番号 第D840025(02) |
2002年 | 3月 4月 |
幼児部「ぴのきお倶楽部」を合併し、「KECぴのきお倶楽部」として実質経営を開始。 KECを「Kanazawa Education Center」とする。 |
2001年 | 1月 7月 11月 |
財団法人日本情報処理開発協会より「プライバシーマーク」使用の許可(認定番号第840025)を受ける。 大学進学指導のための任意団体「石川県大学進学指導者研究会」の企画局長となる。 KECぴのきお倶楽部による第2回北陸地区「漢字かるた大会」を実施。 |
2000年 | 4月 | KECホームページ開設(http://www.kecjuku.com) |
1999年 | 9月 10月 11月 12月 |
NPO特定非営利活動法人「教育支援協会」の基幹会員となる。 KECの委託教育部門であった幼児部「ぴのきお倶楽部」を分離。 改正訪問販売法の施行にあわせ、社団法人全国学習塾協会の「自主基準」および「個人情報ガイドライン」を尊重し、「KECガイドライン」「KECコンプラ イアンス・プログラム」作成。 社団法人全国学習塾協会の「サービス評価」審査により、最高ランクのトリプ ルA(AAA)を認定される。 |
1997年 | 4月 | 大学進学指導のための任意団体「石川県大学進学指導者研究会」の監事となる。 |
1996年 | 4月 11月 |
「石川県高校入試研究会」より事務局の業務を担当。 小学生の表現力育成のための韻文コンクールの年次開催をスタート。 英語スピーチコンテストとともに「北國新聞社」「テレビ金沢」「エフエム石川」 の後援企画となる。 |
1995年 | 4月 | 小学部に表現力育成のための作文講座「シーガル作文教室」を開講。 |
1994年 | 4月 8月 9月 |
塾名称を「KEC学習塾」から総合教育センター「KEC」に名称変更。 生徒の体験学習カリキュラム「キッズキャンプ」の実施開始。 「小学生英語スピーチコンテスト」の年次開催をスタート。 |
1993年 | 3月 | 幼児部「ぴのきお倶楽部」を委託開設。小学部全学年に児童英語を必修科目として開設。 塾内の各部署の名称を、小学部「グリーンクラブ」・中学部「ジュニア クラブ」・高校部「アンビシャスハイスクール」にそれぞれ改称、幼児から高校 生までの一貫教育を目指す。 |
1992年 | 7月 | 高校受験生のための「ぜんけん模試」を主催する石川県内塾の最大民間任意団体である 「石川県高校入試研究会」の設立に寄与。 |
1991年 | 6月 | コンピュータ学習教材を全面導入。小学部にも一部導入。 |
1989年 | 4月 | 現在地金沢市泉野出町に移転。 高校部を新設。中学部に学習教材としてコンピュータソフトを導入し、業務全体のOA 化を開始。 社団法人全国学習塾協会正会員となる。 |
1987年 | 3月 | 金沢市若草町にてKEC学習塾として開塾。 |
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